スペシャルサービス!!(笑)




昼の連続高耶さん・らちかん炊事洗濯劇場
メイド高耶お仕置き詳細編


Presented By SHIINA



直江は、ダイニングテーブルの前に高耶を立たせると、スカートを捲り、うんと脚を開いて思いきり腰を突き出すように命じた。
ローターに塗り込められていた催淫ゼリーのせいで、すでに限界の高耶は、羞恥に唇を噛みながらも、素直に後ろを向き、スカートを捲って、のろのろと云われた通りのポーズをとった。

テーブルに上半身を倒し、白い双丘をあられもなく曝した高耶。
その蕾には、透明なアナル栓がびっちりと埋め込まれ、そこからピンク色の細いコードが、太腿に括り付けられたリモコンへと伸びている。
直江が顔を寄せ、アナル栓に手をかけると、高耶がビクンと、身を捩らせた。

「そんなに感じるの?本当にあなたは、此処を弄られるのが好きなんですねぇ」
揶揄するように笑って、ぐいっとソレを引きずりだす。
「アッ……!」
長時間埋め込まれていたものが引き抜かれる感触に、高耶が声をあげ、同時に蕾から、朝、直江が放ったものがツーと内腿を伝っておちた。

取り出されたアナル栓は、高耶の体温で熱くなり、直江のものと高耶の体液でベトベトになっている。
「俺のと、あなたの愛液(爆)でこんなになってますよ」
直江がこれ見よがしにソレを高耶の目の前に翳すと、高耶はこれ以上ないほど真っ赤になって目を伏せた。

直江が内腿から蕾に向かって、伝いおちるしろいものを舌で拭うと、感じた高耶がビクビクと身を震わせる。
「ああっ……、」

高耶の蕾が、早く入れてとねだるようにあやしく蠢く。
直江は高耶の内腿に舌を這わせながら囁く。
「こんなにして……今、あなたのお口がどんなに淫らに動いているかわかりますか?」
「………ッ」

高耶は嫌々をするように首を振ったが、直江がコードを軽く引っ張ると、あられもない声をあげて背を仰け反らせた。
「こんなに細いコードでも、そんなに感じるの?」
直江は、しばらくコードをクイクイと引いては、喘ぐ高耶の反応を楽しんだ。

そうしているうちに、先ほど放ったばかりの高耶の前が、再び勃ちあがってきて、直江は苦笑した。
「やっぱり後ろを弄られると、高耶さんは感じてしまうんですね。本当に淫らなひとだ。でも、今度はそう簡単にはイかせてあげませんよ。これはお仕置きなんですからね」

直江は悪戯そうに云って、正面を向かせた高耶の襟から紺のリボンを引き抜くと、その根元をぐるぐる巻きにした。
「やっ、嫌ッ、直江ぇ」

高耶が泣き声をあげるのも構わず、直江は高耶の根元を縛り上げ──
「とっても可愛いですよ」と囁いて、その上で、高耶に中に入っているものを自力で出すように命じたのだった。




「高耶さん、中に入っているもの、自分で出してごらんなさい?」
あまりの直江の言葉に、高耶は必死に許しを乞うたが……直江の命令には逆らえず、高耶は羞恥のあまり倒れそうになりながら、スカートの裾を持ったまま、其処に力を入れた。

高耶が力を入れる度、縛られている部分が痛み、蕾からは直江が放ったものが、トロトロと内腿を伝う。
「あっ……痛……クッ、」
きつく目を瞑り、前の痛みを堪えてなおもグッと力を入れると、みるみるうちに高耶の蕾がぷっくりと盛りあがり、やがて淫らに開いた蕾から、しろいものに塗れたピンク色のローター本体が顔を覗かせた。
「ああっ、……ぁ、」
やがて、ローターはするっと抜け落ち、高耶の太腿のリモコン本体から膝まで、たらんとぶら下がった。一瞬、力の抜けた高耶は、思わずテーブルに手をついて、肩で息をした。

「高耶さん……っ、」
その一部始終を間近に見た直江は、あまりの淫らさに、次は絶対ビデオに撮ろうと誓いつつ(爆)、辛抱たまらんとばかりに荒々しく滾るモノを取り出して、有無をいわさず突き入れた。

「アアーッ!」
いきなり奥まで突き上げられて、高耶が悲鳴をあげた。催淫ゼリーのせいで、直江が出し入れする度に、たまらない快楽が脳まで突き上げる。
「ああっ、なおっ、……!」
だが、前を縛られている高耶はイクことができない。
直江は繋がったまま、高耶にモップを握らせ(笑)、床に溢れたバケツの水を全部拭くように命じ、「全部拭き終わったらイかせてあげる」と優しく、厳しく云い渡したのだった(鬼!)

「アッ、……ん、ああっ……、」
高耶は直江に背後から貫かれながら、バケツの水が溢れた床をモップがけさせられている。

すでに直江は高耶の中に一度放ち、抜かずの二ラウンド目に突入していたが、前を縛られている高耶は、まだイかせてもらえずにいた。
「ほらほら、高耶さん、手が止まってますよ……」
「クッ……う、」
直江が腰を使うのと同じリズムで、モップがかけられていく(笑)

長い時間が過ぎ、ようやく床の水がすべて拭かれた時。
「よく我慢しましたね。いい子でしたよ。さあ、一緒にイきましょうね」
と直江が囁いて、根元のリボンが解かれた。

直江の熱いものを体の奥に受けたのと同時に、高耶はあられもない声をあげて、たった今掃除が終わったばかりの床に、再びしろいものをまき散らし──「お仕置き」と称した床掃除は、この後も延々と続いたのであった。

高耶さんの明日はどっちだ?

ほんとにおしまい♪



はい。今度こそ終わりです!アホですいません(><)
読んで下さった方、ありがとうございました!(逃げっ!!)


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